借金に対して厳しい目で見るようになりました

子供の頃に「借金も財産のうち」という言葉を聞いたことがありました。
借金をするまでは、そんなものなのかと思っていました。

 

しかし、実際に借金をしてしまうと、全くそのようには考えられないと思いました。
毎月、借金の返済に追われて、それを財産だとはとても考える余裕はありませんでした。

 

ある時、本屋へ行って自己啓発本コーナーを見ていたら、多額の借金をしている起業家の女性の本を見つけました。
その本の中には、借金があるから、頑張って仕事をしよう、お金を稼ごうとおもうことができ、借金が良いモチベーションになっていると書いてありました。

 

ものすごく前向きな人だと思いました。
私はその時、失業中で具体的に収入を得られる手段が見つからなかったこともあり、それを良いモチベーションに繋げていくことが難しくなっていました。

 

結局、借金のお金を身内から借りて、クレジットやキャッシングの借金を全て完済しました。
しかし、借金生活が終わったわけではなく、今でもみうちに返済をし続けています。

 

身内からお金を借りた場合は、利子がかからないと思ったこともありました。
しかし、実際は目に見えない部分でも、利子とも言える負担があったように思います。

 

「借金も財産のうち」と思えるバイタリティーのある人でないと、事業経営などの大きな賭けには出られないと思います。

 

借金のストレスは相当なものです。
この苦い経験をしたことで、お金に対する考え方が変わりましたし、甘い考えも捨てて現実を厳しく見ていくようになりました。

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